交流保育への取り組み

錦華幼稚園では佐賀県立ろう学校幼稚部との交流保育をしています。

相互に訪問しあい、一緒に遊んで楽しく過ごします。音楽リズム発表会には幼稚部のお友だちにも出演していただいています。

交流保育は35年ほど続いています。幼稚園の日常の保育の中でも簡単な手話での挨拶をしてみたり、指文字で自分の名前を覚えたりしています。

2月20日、先日までの冷え込みが嘘のような暖かな一日となりました。この日は令和元年度の最後の交流保育の日でした。陽気に誘われて錦華っ子たちが外遊びに夢中になっている時に佐賀県立ろう学校幼稚部のお友だちと先生がたが錦華幼稚園に遊びに来られました。

あいにく幼稚部のお友だちは4名のうち2名がお休みでしたが、遊びに来てくれた年長の男の子と年中の女の子はさっそく元気いっぱいに園庭での遊びに加わっていました。年長の男の子は乗り物の遊具が大好き。三輪車やトラックに乗って園庭を縦横無尽に走り回っていました。

年中の女の子はいろんな遊びに興味津々!とにかく元気にパワフルに錦華っ子たちを引き連れて遊んでいました。女の子が前回の錦華幼稚園での交流保育でミミズに興味を持っていたのを覚えていた錦華っ子は、マットの下からミミズを探し出して「ミミズだよ!」と見せるのですが、今日はミミズには無関心。残念!

給食もそれぞれのクラスで一緒に食べて「ごちそうさまでした!」もそこそこにお昼からも外遊び。幼稚部のお友だちも一緒に遊んだ錦華っ子も、好きなように遊んでいた錦華っ子もたっぷりの自由遊びを満喫した一日でした。お別れの見送りでは錦華っ子たちのアーチをくぐってさようならをした幼稚部のお友だちでした。