1月17日 報恩講&ぜんざい会

今日は正教寺の本堂で報恩講のおまいりをしました。報恩講とは浄土真宗の開祖である親鸞聖人のご命日(1月16日)にちなんだおまいりのことです。親鸞聖人のご遺徳に『ナモアミダブツ』と手を合わせて感謝のこころを申し上げたおまいりでした。それから幼稚園に戻ってそれぞれのクラスでぜんざいをいただきました。ぜんざいを食べて、給食を食べた上で、ぜんざいのおかわりに来るもいましたよ!美味しかったんだね(๑′ᴗ‵๑)。
17日午後現在、インフルエンザA型による出席停止が2名(さくら)出ています。明日、予定してたさくら組の卒園アルバム全体撮影は個人撮影に差し替えます。欠席者は後日撮影します。24日が全体撮影になる予定です。

ぶつかりそうな勢いでおはよう!

ギョギョ?魚の頭が落ちていました!

ラーメンお待ち!バリカタだね

報恩講。お寺の本堂でおまいり

しんらんさま!?そうだよ(๑′ᴗ‵๑)

ぜんざい、いただきまーす

おいしいね٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

おかわりください!どうぞどうぞ!
園長先生のひとりごと
子どもたちに報恩講のおまいりを通して伝えたいのは『ありがとう』と感謝する心を持つこと。ご存じでしたか?『ありがとう』の反対言葉は『あたりまえ』だそうです。日々の生活の中で『ありがとう』を『あたりまえ』に置き換えたらどんなに味気ないことでしょうか。逆に『あたりまえ』と思っていることを『ありがとう』と思えたらどんなに豊かな日々になることでしょう。imagine。