11月10日 たけのこタイム

今日は縦割り活動の『たけのこタイム』でした٩( ᐛ )و。四つのグループに分かれて、それぞれに風船遊び、じゃんけん新聞紙ゲーム、オセロ、園庭でかくれんぼ・・・をして遊んでいます。ちょっぴり久しぶりとなったたけのこタイムでしたが、年上の子が年下の子を優しくリードして、年下の子が年上の子を信頼して安心して遊び込む姿がそれぞれのグループで見られていました。ま、なかには年下そっちのけで夢中になる年上の子も、年上を振り切って我が道を行く年下の子もいますけれど・・・(´∀`;)。それでもやっぱり楽しいたけのこタイムでした(๑′ᴗ‵๑)。
明日は未就園児親子対象の『ちゅうりっぷ』です。予約いただいている皆さん、お待ちしておりまーす٩( ᐛ )و

笑顔が四つ走ってきた!

狭いところ通るねぇ(´∀`;)

秋を運ぶ人

たけのこタイム。おっと狭くなってきた

うちわで挟んで風船運び٩(•̤̀ᵕ•̤́๑)

おりゃあ、ひっくり返すぞ!オセロゲーム

どちらへお散歩?(๑′ᴗ‵๑)

遊戯練習初日。もうカッコいいじゃん
園長先生のひとりごと
子どもたちと遊んでいるとよく「パパ」と呼ばれることがあります。女性の先生たちなら「ママ」と呼ばれることもしばしばでしょう。特に子どもたちが夢中になって遊んでいるときに、ついポロリと言い間違えが起きるようです。詳しいことは分かりませんが、脳の中に『大好きな人』とか『大切なもの』など、同じ引き出しに分類分けされている名前や言葉は、つい間違えてしまうことが多いそうです。そう考えると子どもたちの可愛い言い間違いも嬉しいものです(๑′ᴗ‵๑)。私もよく家庭で娘のことを「バンビ!」(パピヨン11才)と呼んでしまうことがありますが、どっちも大切と思う引き出しに分類されているからなんですね。ボケてきているのではなくて!(´∀`;)。